季刊の小さな社報です。
四季折々に斉行されるお祭や神社の由緒・境内の紹介など、知っているようで知らない産土の神社のことを氏子さんにお伝えしていきたいと思っています。
5号から「ふるさとの文化」と題して鹿島大神宮に代々伝わってきた、そしてこれからも守り伝えていきたい文化の数々を紹介しています。
この8号では、江戸時代に西田町で盛んであった和算と鹿島大神宮との関わりを取り上げました。
氏子さんのお宅には大晦日の大祓御幣と一緒にお届けいたしました。
少し余分もありますので、ご興味のある方はお声をお掛けください。
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